2月18日身寄りなし問題inエコスタ

身寄りなし問題研究会2月定例会
テーマ「新潟で1番わかりやすい生活保護の話」
講師:新潟大学中村健准教授
30人参加
さすが元カリスマ生活保護ケースワーカーなだけに会場から様々な質問に的確に答えていた。
◯水際作戦について
◯扶養調査について
◯自動車があっても申請可能
◯最低生活費
◯仕事するのは損ではない
◯元暴力団こそ生保を。

1月23日身寄りなし問題in社会福祉士会

魚沼地区社会福祉士会主催(身なし研協賛)
「身寄りない方への支援」ZOOM研修
自宅でやるのに不安があったので社会福祉士会の事務所で講師した。
魚沼市ではガイドラインが少しずつ動き出している。そしてすでに米ねっと(ICTツール)にも支援シートがアップされていることにも驚いた。
さすが魚沼。連携力は県下一。

1月22日身寄りなし問題in関川村

身寄りなし問題㏌関川村
県PSCの熱き女小田 恵氏誘われて関川村役場に。
身寄りなし支援のアドバイザーで行ってきました。
村の福祉関係者ととてもいい意見交換もできて私も勉強になった

R3.1月21日身寄りなし問題inエコスタ

身寄りなし問題研究会1月定例会
テーマ「刑務所からの再挑戦」
講師:地域定着 本多センター長
25人参加
刑務所から地域社会に復帰させるのは並大抵の支援ではない
定着が介入すると再犯率が激減する
地域定着の仕事こそ伴走型支援だと思う

身寄りなし問題研究会口座開設

身寄りなし問題研究会の口座を開設しまし。
これから法人化に向けて会費の設定(今は無料)や事業展開するにあたってどうしても必要になる。
任意団体の口座開設は結構厳しくてマネーロンダリング防止の観点から不用意な口座開設は認めないようですね。

12月26日身寄りなし問題inこわれものの祭典

こわれものの祭典inりゅうとぴあ
いや~楽しかった。特に楽屋。
 
私は統失、私は依存症、私は摂食障害、私はひきこもり、私はパニック障害、私は脳性麻痺…
みんな包み隠さずに障害もそうでない人もみな同じ…とても心地よい空間でした
なんだかすげーパワー頂いた。
ご縁に感謝。江口 歩さんに感謝です。

12月17日身寄りなし問題inビックスワン

身寄りなし問題研究会12月定例会
テーマ「葬儀の疑問答えます」
講師:ラプリエール村上慶乃介社長
30人参加
ケアマネ、包括、大学の先生、市役所、不動産、工務店、遺品整理士、県社協、市社協、MSW、民生委員、弁護士、公民館職員、市会議員2人…
講師の希望もあり講義短めで質疑応答多めに。
各分野のプロがいるので質疑応答がすごく盛り上がった。
まだまだ色々な課題があり、勉強になりました!

11月19日身寄りなし問題inビックスワン

身寄りなし問題研究会定例会㏌ビックスワン
テーマ 支えあい仕組みづくり
    (おっさんレンタルの可能性)
参加者:22人参加
新潟市がケアシステムとして推し進めている「助け合いお互いさま新潟」。
そして研究会で検討中の「おっさんレンタル」…なかなか興味深かった。
早く始めたくなった。
「助け合いおじさま新潟」

10月23日身寄りなし問題in医療介護連携

身寄りなし問題in医療・介護連携センター/ステーション会議
 コロナ禍で会議研修がなくなり、MSWの面々に久しぶりに会えた。
なんだか嬉しかったな
30分マシンガンの様にしゃべった(まあいつもだけど)
西区や北区でも身なし問題支援の動きがありそうだとの情報をゲットした。

10月23日身寄りなし問題in横浜

済生会神奈川県病院鎌村 誠司MSW率いる「おひとり様プロジェクト」のZOOM研修講師をしてきた
ケアマネ、MSW、包括、行政書士、施設、民間身元保証、法人後見のレジェンド…
受けて立つ人達の熱気ってすごいな。
盛り上がって22時近くまで…楽しかった
横浜の熱い有志達でした。

10月22日身寄りなし問題inエコスタ

10月身寄りなし問題研究会定例会
テーマ 居住支援
講師:にいがた居住支援センター 渡辺さん
18人参加
ケアマネ、包括、PS、司法書士、医師、市役所、BSN報道部…
そして県居住支援協議会の事務局と県土木部の方も参加。
渡辺さんのところにはいわゆる困難ケースの居住相談が多い。
窃盗、婦女暴行、放火…私たち相談業務のプロもひるような案件も舞い込む。
そんな案件にもひるまず受けて立つ渡辺氏はすごいな。頭がさがります。

10月9日身寄りなし問題in石山公民館

身寄りなし問題in石山公民館
久しぶりの一般向け講師。26人参加。
講義60分。意見交換40分。
意見交換が活発で嬉しかったな^_^

10月8日身寄りなし会議in ZOOM

厚労省社会福祉推進事業「身寄り」のない人を地域で受け止める地域づくりに向けた「手引き」作成に関する調査研究事業。

リスペクトしている「つながる鹿児島」の芝田司法書士から誘われて検討委員になりました。
第一回ZOOM検討会。

みなさん論客でした
そして何度も魚沼市のガイドラインについて聞かれた。なんか嬉しかった

9月16日身寄りなし問題in新潟市

身寄りなし問題研究会9月定例会
テーマ「身寄りなしの方と支援者共同で進める意思決定支援の準備」
講師:阿部 葉子MSW
最後に意思決定支援をチームで行った素晴らしくそしてリアルな事例紹介があった。コロナのため人数制限。なくなくお断りした方も。

9月1日身寄りなし問題in魚沼市

ガイドライン策定委員会最終回
会場は新魚沼市役所
とうとう身寄り支援ガイドライン出来上がりました。
10月にはお披露目できそう
11月に小出病院布施院長、須貝、片沼弁護士と鼎談フォーラムやります。

8月26日身寄りなし問題研究会定例会

身寄りなし問題研究会inエコスタ
7ヶ月ぶりの定例会復活
今回はあえて広報せずコロナ禍での会を実験的に
行った。
新潟市のイベント基準を遵守
(少人数、短時間、ディスタンス、マスク、消毒
、換気、グループワークなし)
テーマ「研究会の活動報告」
きっちり1時間で終えた。
何とかやれそうなので定例会は少人数で毎月やります(第3水曜日夜)

8月12日NPO十いろ 法人後見受任可否審査

受任可否審査in ZOOM
司法書士、医師、社会福祉士、保健師、行政…須貝と長岡の佐藤弁護士は外部役員として参加。

今回は3件について審議
生まれたばかりのNPO法人バタバタ感が否めませんがすごく良かった。参考になった。
そして来月も3件審議あり、そして十日町包括からのケア会議出席オファーも多数…

やっぱ「十いろ」すごいな
法人後見ってこれから重要になるのは間違いないと確信した。あー、楽しかった

8月3日身寄りなし問題in魚沼市

身寄りなし問題in魚沼市
身寄りなし支援ガイドライン策定委員会
コロナで延期延期でしたが、いよいよ大詰め
ガイドラインの修正や延命治療の部分で議論が湧いた。
ガイドラインできれば県内初!
新潟日報魚沼支局も取材に来てたがその記者は2年前に身なし研定例会に来てた人だった。何という巡り合わせ。
ガイドラインできたら1面でお願いした

6月7日にいがた元気グランプリ

にいがた元気グランプリ
身寄りなし問題研究会
「優秀賞」とりました❗️
やった〜
活動資金に!

6月6日NPO十いろ訪問

外部役員として「NPO十いろ」事務所開設祝いに十日町市に行ってきた。
想像以上に広い!カフェスペースも素敵でした。
*法人後見
*助成金
*財産管理委任契約
*終活支援
様々な意見交換ができ有意義でした。

4月28日身寄りなし問題in本町ラプソティ

久しぶりの身寄りなし講師
そしてZOOM初体験
思ったよりスムーズに会話できた
今後はこのような会議がスタンダードになっていくのかな
一般の方の身寄り問題も切実だった

2月21日身寄りなし問題in魚沼市

身よりなし支援ガイドラインin魚沼市
第一回策定委員会
メンバーは魚沼市の顔役
魚沼市、医師会、消防、社協、保健所、障害施設、特養、居宅、看護協会…
須貝と片沼弁護士はアドバイザー
ACP、意思決定支援、救急搬送など幅広い議論だった
完成すれば県内初のガイドライン!夏までには完成かな。

1月29日身寄りなし問題in新潟

江南区社協理事会研修講師
約30人参加
「死後事務」について新潟市はマニュアルもなくたらい回しされると言ったら、質問コーナーで区の福祉課課長から「江南区はあります!」と反論され、変な汗が出た(^^;;そんな楽しい講師活動でした

1月29日身寄りなし問題in新潟

身寄りなし問題研究会定例会inエコスタ
須貝代表からの活動報告と野望、石附市議の報告。
本日は初参加者が多かった。
福祉職以外に遺品整理士、建築士、福祉用具、マジ婚、ささえあい生協、入居支援センター、しくみ作り推進員、薬卸…多様な参加者でした。
これなら研究会の野望の「終活支援」「法人後見」「おっさんレンタル」も現実的になってきた

1月22日身寄りなし問題in湯沢町

身寄りなし問題in湯沢町
湯沢町社協主催
社協職員中心に30人参加
湯沢はバブルがはじけてリゾートマンションが格安で購入できるから都会から移住者が沢山いる。その人たちが高齢になり、身寄りなし…そんな地域特有の問題あり。

12月22日居住支援ネットワークとの意見交換

居住支援全国ネットワークとの意見交換会
身寄り問題研究会でお世話になってる「つながる鹿児島」芝田さんからのお誘いがあり参加。
全国各地から居住支援している団体と意見交換できた。先駆的で論客ばかりだった。すげ〜参考になった。

11月24日身寄りなし問題inしもまち

伊藤市議の勧めもあり、しもまちの栄地区のボランティア団体(お互いさま倶楽部)の皆さんを対象として講演。
しもまち地区は新潟市で高齢化率が1番高い地区。独居世帯、身寄りなし問題は切実。

NPO法人「十いろ」

十日町市の社会福祉士が中心に立ち上げたNPO法人「十いろ」。
来春、法人後見を受託すべく動きだしています。また終活全般も支援する。身なし研の目指す方向性と非常に似ている団体。須貝代表も勉強のために外部委員に。もう1人の外部委員は長岡の弁護士のホープ佐藤尚志弁護士。

11月15日身寄りなし問題in東区

身寄りなし問題in東区(主催:医介連携センター)
木戸病院の報告、包括木戸大形の報告を受けて、グループワーク。
包括木戸大形は東区の病院とケアマネ対象に身寄りなしのアンケートをとった。素晴らしい報告内容だった。

11月13日身寄りなし問題in新潟市

身寄りなし問題研究会定例会inエコスタ
テーマ「死後対応」
講師ラプリエール村上社長
医療介護業界は亡くなるまでの支援は得意だが死後対応は専門外で苦手…
福祉の視点から話せる葬儀屋の説明はとてもわかりやすかった。

自治体火葬の担当窓口明文化


9月末の議会で身寄りなし問題研究会会員の石附議員が身寄りない方の死後対応について一般質問してくれた。
市長の返答として、対応窓口の明確化の返答でした。
10月7日新潟市のHPにしっかり明記されてた!わざわざこのよう明記している自治体も少ないと思う!(皆様、新潟市の身寄りなしの火葬の対応窓口は生活保護でなくても生活保護課です)
「新潟市 身寄りない方 火葬」で検索

10月17日身寄りなし問題in魚沼市

魚沼社協主催
5回シリーズ今回で最終回。
今までの総まとめと魚沼版ガイドライン。
佐藤 直樹氏が苦労してガイドラインの叩き台を作った。これが新潟県初の身寄りなし対応ガイドライン!さすが!素晴らしい。身寄りなし問題研究会代表として感無量。もちろんまだ叩き台「魚沼市」がこれに乗っからなければ幻のガイドラインなる。

10月17日身寄りなし問題in山ノ下

山ノ下包括主催
この地区も身寄りなしが激増。包括の成年後見申立支援が倍増している。グループワークではケアマネが保証人のサインをさせられた、救急車同乗、毎回通院介助しているなど悲痛な叫びが聞かれた。どこも困ってるね。

9月18日身寄りなし問題in魚沼市

魚沼社協主催
今回はあの横須賀市の終活事業の立役者、北見さんをスペシャルゲストに迎えた。
70人超える参加者
死んだあとの人権について考えさせらえた。
あー、新潟市にも呼びたい!

9月2日身寄りなし問題in新潟市

40人参加
今回は日本の身寄りなし研究第一人者
つながる鹿児島代表芝田司法書士より講演
その後ディスカッション
当事者の会
医療同意ではなく医療決定
成年後見は人権侵害
…色々なキーワードがでた

8月29日身寄りなし問題in村上市

村上市で初めて多業種の協働研修会を開催
そのテーマが「身寄りなし問題」
60人参加
佐藤 克哉先生も無茶振りに答えてくれた
そしてその後の懇親会も盛り上がった。
村上市は福祉のワンストップ窓口を立ち上げた。
そうなれば多業種と繋がらなければ、窓口機能しない。今後も多業種研修続けるようだ

8月22日身寄りなし問題in魚沼市

45人参加(魚沼市社協主催)
厚労省の身寄りなし医療の意思決定支援ガイドラインの読み合わせ
そして小出病院から事例提供してもらい、「医療同意」について会場とディスカッション。
活発な討議になり、楽しかった。

7月23日身寄りなし問題in新潟市

参加者にマイク回し問題提起してもらった
CM→サ高住→救護施設→MSW→市議→弁護士。半田市ガイドラインを眺めながらグループワーク。
色々参考になる意見出た。前進せねば!

7月20日身寄りなし問題in佐渡ヶ島

身寄りなし問題in佐渡ヶ島(佐渡市包括主催)
佐渡包括から呼んでいただいた。
ケアマネ中心に100人近く参加。
開会の挨拶は藤木副市長。
講義90分マシンガンのように話し、その後グループワーク。

7月19日身寄りなし問題in魚沼市

身寄りなし問題in魚沼市(魚沼社協主催)
40人参加(片沼弁護士含む)
今回は昨年、県立大と身寄りなし問題研究会で行った身元保証実態把握調査報告を中心にディスカッションした。

7月9日身寄りのなし問題in山ノ下ねっと

身寄りなし問題研究in山の下ねっと
新潟市で1番医療介護連携が進んでいる地区。
1時間好き勝手に喋った。

6月20日身寄りのなし問題in魚沼市

身寄りなし問題in魚沼市(社協主催)
夜間にもかかわらず40人参加。市議も4人参加。
佐藤 直樹くんの「成年後見」の講義を肴に会場と身寄りなしの課題をディスカッション。須貝と片沼弁護士がちゃちゃ入れる方式。5回コースの予定。

5月30日身寄りのなし問題in柏崎市

有志23人集まり勉強会
前半は参加者から問題提起してもらい、須貝と千鶴弁護士がチャチャ入れる方式。
その後柏崎の成年後見のレジェンド渡辺氏よりミニ講義。そしてワールドカフェ…
あー、楽しすぎて写メ撮り忘れた。

5月22日身寄りのなし問題in新潟市

ビッグスワン会議室。34人参加。
参加者にマイクまわし問題提起してもらった。
准教授→CM→社協→行政書士→MSW→保健師→病院NS→施設→葬儀屋→民生委員→社福→マスコミ。その後グループワーク。
次回は半田市の身寄りなしガイドラインを研究。

3月19日 身寄りのなし問題in柏崎

柏崎にて記念すべき第1回有志20人による勉強会。
柏崎は行政が積極的。1/3は行政職員。
次回は5月かな。

2月23日身寄りのないガン患者支援in病院

県立がんセンター集談会にて須貝代表講演
血液内科部長今井医師からのオファー

2月20日身寄りのなし問題in魚沼市

魚沼市主催の研修 須貝代表と片沼弁護士講師
70人の参加。地縁血縁の強い魚沼でも身寄りのなし問題は切実。

H31年1月10日身寄りのなし問題in柏崎市

柏崎社協主催の研修 須貝代表と近藤弁護士講師
100人近い参加。今後は有志による勉強会に発展予定。

12月17日身寄りのなし問題in弁護士会館

新潟県弁護士会主催。県立大小澤先生、須貝代表と講師。身寄りのなし問題に弁護士は欠かせない!

11月29日 新潟日報

身寄りのなし問題研究会から調査依頼した、新潟県自治体火葬の実態

10月19日 身寄りのなし問題in三条市

新潟県新潟県老人福祉施設協議会主催
包括在宅支援センター研修
テーマ「身寄りのなし問題」
中澤弁護士、須貝代表講師。

10月17日 身寄りのなし問題調査結果

新潟日報一面
県立大小澤先生と研究会でコラボして、県内の全ての病院と施設にアンケート調査。
調査結果が新潟日報一面に。
アンケート結果は県立大のHPで閲覧できます。
県立大HP地域連携センターのバナーで。

9月21日 身寄りのなし問題in木戸病院

木戸病院退院支援研究会(本間医師主宰)
テーマ「身寄りのなし問題」
須貝代表事例提供

3月16日 身寄りのなし問題in職能団体

三士会主催(社会福祉士会、医療ソーシャルワーカー協会、精神福祉協会)
テーマ「身寄りのなし問題」
研究会は協賛。午前と午後。2回やったがユニゾン大会議が立ち見がでるほど。

2月16日 身寄りのなし問題in西川

新潟市包括西川主催
テーマ「身寄りなし問題」
西区のカリスマ生活保護課ワーカーと講師

H30 年2月3日 身寄りなし問題inがん支援

新潟県がん相談員支援センター研修会講師
県内各地からMSWや退院調整看護師等20人
テーマ
「身寄りなし問題」

H29年11月4日 身寄りなし問題in上越市

連休雨降りにもかかわらず20人超える参加。
司会は定着本多さん
糸魚川の小出弁護士がいて盛り上がった。

H29年 8月19日身寄りなし問題in長岡市

約40人参加。
新潟同様に包括から始まりケアマネ→MSW→司法書士→保護課→後見人→無届けハウス→弁護士…問題提起、その後ワールドカフェ。

H29年 6月24日 身寄りのなし問題研究会発足

身寄りなし問題研究会
無事発足しました。
60人近くの参加者(弁護士も4人)
新潟日報さんも取材に。

専門機関より問題提起
包括→ケアマネ→MSW→保護課→後見人→弁護士→無届けハウス→定着センター
問題提起を受けて
グループワーク(ワールドカフェ)
後見人が骨上げまで…
医者が弁護士後見人を恫喝…
ケアマネが親族のような仕事を…
無理やり保証人欄にサインを…

よくある質問

分からないことは、メールフォームやSNSからお気軽にどうぞ

Q1.一般人ですが参加できますか?

身寄りのなし問題に関心があればどなたでも参加できます。

Q2.研究会の会員にはどうすれはいいですか?

須貝代表に「会員になりたい」と言うだけです。

Q3.参加費以外はかかりませんか?

一切かかりません。会費もありません。